ももを連れて動物病院へ。術創をいじらないようにと先生がボール紙のエリザベスカラーをはめようとしたところ、もも断固拒否。ハムスターより首が太くてはめにくいなあ…と先生。結局、ゲンタシンとマーキュロクロムで消毒するだけでいいということになる。 …

ももは糸を抜いてからのほうが元気だ。気になって仕方がなかったのかもしれない。このストレス体質め（人のことは言えないが）。 術創を見る限り出血も化膿もしていないようなので、今日の診察はやめる。通院回数は極力少なくしないとまた血尿を出しそうだ。…

今日はシトロンとカフェ。あっさり２個完食。しっとり系が好きな私には物足りないが、歯にくっついたりザラザラした食感があったりはしないので誰にでも贈れそうだ。

たねや(クラブハリエ)のマカロン。フランボワーズ、ピスタチオ、シトロン、アプリコット、カフェの５種10個で1260円。まずはフランボワーズから。 パリパリした生地、あまり深みのないクリーム…だけど、無難な感じ。いまだに田舎っぽい滋賀から東京に進出し…

ももは元気。フンのゆるさも少しマシになったようだ。出血が腸の腫れから来るものだとしたら、元の生活を続ければよくなるかもしれない。 などと思いつつおなかの写真をとったら…ない。縫い目に糸がない！ 全部自分で外してしまったらしい。明日は診察がない…

先月買い損ねて以来忘れていた、たねやのマカロン。10個入りの箱をひとつ買ってきた。ケーキでおなかが膨れているので食べるのは明日。

ももがちょっと出血したらしい。術創を見たが変化無し。脱肛ぎみなのが治っていないのでそこからの出血のようだ。次回診察時によく診てもらおう。 それにしても、おなかに大きな傷があるのに「痛くてぐったり」にならないあたり、ラットは強い。

大雪の中ももを迎えに行く。術後経過は上々。切除した腫瘍はとてもあの体の中に入っていたとは思えないほど大きい。プラケースにカイロを貼り付け、ひざ掛けを巻いてかばんの中へ。しっかり抱え込んで帰宅。 しばらくはさくらと別居だ。小さいころに二匹で入…

フリースをかぶせた食品トレー＋紐を縫い付けたフリースで「天蓋つきベッド風小屋」を作ったらお気に召したらしい。２匹でなかよく入り込んで寝ている。 そんな様子を見ながらつらつらと考え、ももを病院へ連れて行った。触診の結果、内臓への癒着がないうち…

フリースの上でうずくまっているラットたち。よく見ると、前身頃についていたポケットに頭を突っ込んでいる。いや、そこじゃなくて前身頃と後ろ身頃のあいだに入ってほしいんだけど…うまくいかないなあ。もう少し小さくて立体的な袋のほうがいいのか。夜の散…

大きな袋にはあまり入ってくれないラットたち。が、部屋全体を暖めている日中は入らないだけで、かごカバーをかけてヒーター入れる夜間はヒーターのそばの部分に乗って眠っているらしい。明るいところで寝るのがイヤなのか、部屋が十分に暖かいときには小屋…

朝、さくらがフリース袋の中に入って眠っていた。そうかそうか気に入ったか、と親バカ全開で古着を持ってきて一回り大きな袋を作る。 が、なぜかももの破壊活動が激しくなった。袋をクリップでケージに止めつけてあるのが気に入らないらしい。かじり、ひっぱ…

ラットたちが小屋をかじって風通しよくしてしまう。寒い日が続くし、ヒーターをあまり強くするわけにはいかないし。なんとかしなくては…とフリースの布で袋を作って入れてみた。ハンモックは嫌いな彼女たちだが、フリースをかごにかけたとき引き込んで潜り込…

散歩中、ももの尾に赤い部分があることに気がついた。触ると嫌がるのでおやつで釣って観察。少し皮がむけているらしい。すのこや小屋のかじった部分にでもひっかけたのだろうか。ちょいちょいとつついても痛がらなかったので放置することにする。