ダンボールの小屋の上がお気に入りの2匹。あまりに乗ったり降りたりするものだから屋根がたわんでしまった。さくらがそのたわんだところで昼寝。少しずつ滑り落ちては時々ずり上がっていく。新しい小屋に交換してやらなければ。
「てびちの骨」を長い間、屋外で乾燥させてあった。思い出して与えてみる。あまり美味しそうではないと判断したのか、ほおって置かれる骨…。が、夕食後、2匹でがりがりかじっていた。まだまだあるぞー。